本日開店

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第三回かなまら花見会 四月三日(日曜) 時間:未定(午後) 場所:川崎大師のそばの金山神社 詳しくは↓ http://tomuraya.co.jp/wakamiya-10.htm 年に一度のマラの祭典です。 おれと犬山はゴールドのスパンコール、背中に真紅のぽこちんをあしらった特製かな…

トマトソース(ホールトマト、玉葱、ニンニク、塩、コショウ)

愚痴

このまえの某友人のウン年ぶりの写真展のためにこんなところでケチっては男がすたると思ってその場のいきおいだけでウン万円出資したのはいいがその後インフルエンザにかかり仕事を二日休んでしまいただでさえ少ない給料からさらにウン万円さっぴかれあげく…

給料日を目前に今月をふりかえる。

きのう池袋をぷらぷらしてると某所で一万八千円のバックパックが三千八百円で売られていて俺はそれをレジまで三メートルの地点まで持っていったのだが結局のところやめにした。その後ビックカメラに行くとデジカメのけっこういいやつが三万いくらで売られて…

数年まえから気になってたのだけどくだらないから 別に調べもしなかったし人にも聞かなかった事とわ すなわちミンチカツとメンチカツの違いであるが検 索してみたればやはり単なる方言の違いであった。 【方言大学】 http://hougen.atok.com/column/doc/pc/u…

部屋に帰るとネズミが なけなしの金でこのまえ買ったばかりの バファリンを食い荒らしていた。 頭痛はなおったのか? なんでも食うんだなあ、おまえ。

ハードボイルド高菜弁当

「100%COTTON」とゆうのは昔の女房が おれの部屋に置き忘れていった 悲しいアルバム。 彼女もおれもラストの「FEVER」とゆう曲が大好きで このアルバムを聴いた夜 おれたちはせんべえ布団で何度も 何度もFEVERしたものだ。 今夜おれはなつかしいジェイムス…

健康とは、満足せる豚。眠たげなポチ。(太宰治/もの思う葦)

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Google→「ツィゴイネルワイゼン+腐りかけ」

復帰第一作は、別にいつもと変わらない。 弁当箱を南北に分断し、南に焼飯。その上にキンピラゴボウ。 北側をさらに東西に分断し、北東にカボチャ、 北西にほうれん草を配置。 ほうれん草はそろそろ腐りそうなのであるけれど、 映画「ツィゴイネルワイゼン」…

体調も一週間ぶりになんとかなり、 ひさしぶりの散髪で頭がすこぶる寒いのも 寝る時に、あるいわ一日中、 毛糸の帽子をかぶっているとゆう対策で、 まあなんとかなったよおな気がする。

肌も心もチクチクする

あまりにも体調不良が続きイライラするので部屋の中にゴミ袋を広げ バリカンに新しい電池を入れ頭も髭もそろって三枚刈りにしようと 刈りだしたその途中でゼェゼェ苦しくなる。 が、こんな中途半端なところで断念してしまっては鏡にうつる自分の姿が あまり…

職場の上司からこっぴどくおこられ絶対安静ならびに強制休暇を言い渡されてしまった俺。 ふらつく頭を抱えて寝てばかり、あとはやる事もなくトソカンでかりたレイモンド・チャンドラァ をペラペラと、置きあがりいつもの八百屋へ。カボチャが安かった(100円…

けっして自慢できる事ではないのだが普段からまったくテレビもみないしネットでニュウスを仕入 れる事もほとんどしない俺は、巷間インフルエンザが流行している事も知らず、とゆうか、そんな ものに今までかかった事がなかったのでインフルエンザとゆうやつ…

北東方面にあるのがこの前つくった高菜炒めで東がほうれん草のゆでたやつ、西にキンピラゴボウ を配置して南にはモヤシとシシトウとシメジとタマゴの塩胡椒バター炒めである。病気療養中であ るのでおかずが多い。

【金平・公平】 ①イ:金平浄瑠璃の主人公の名。坂田金時の子で、剛勇無双、いろいろな功績をたてる。また、こ の名を冠して、強いもの、丈夫なもの、立派なものの意を表す。 ①ロ:金平浄瑠璃の略。 ②男のように意地強くたけだけしい女。 ③「きんぴらごぼう」…

きんぴら

本日はフィルムセンターにて原一男の映画みにいくつもりであったが雨が降っておる上いまだ体調 もすぐれぬので(寒気およびノドの腫れ)八百屋にて弁当用の食材をみにいくのみとし土牛蒡(80 円)、ほうれん草(100円)買う。きんぴらごぼうの「きんぴら」の…

横になって野坂昭如のエッセイ*1を読んでいるといつのまにやらウツラウツラ、 昼過ぎ、かねてからの約束通り体重測定のため保健室に行ったおれは、先生 の肩に手をまわし、なあ、ええやんか、ええやんか、と囁きつつ、白衣の上 から・・・云々かんぬん。と、…

丁度十年前になる。TV番組に水俣病を選んで、私は優秀なキャメラマン・原田氏と一しょに患者多発部落・湯堂に初めて入った日、私は部落の人々の嫌悪の眼を知らされた。丁度、水俣病は後遺症のようにあつかわれ、全く部落の中に封じこまれていた昭和四十年…

私は私を一種の機械と考え、私の肉体を操縦している操縦者を見きわめてみたいと思っております。もし見きわめることができるとしたら、私は運命というもの、そのものを見たことになるでありましょう。もちろん私ごとき者が、いくら逆立ちしても、運命そのも…

まあなんとゆうか我ながらおれはマメな益荒男だなあと感心するのであってこれは今夜のめし および仕事に持ってゆく弁当のしたごしらえなのであった。といだ米と(ペットボトルに入れ て持ち運ぶ用の)コーヒーと野菜は玉葱シシトウもやしシイタケしめじであ…

日々の下ごしらえ

まあなんとゆうか高菜炒めであって、八百屋で安かったからいっぱい買ったのだ。 とりあえず束ごと水につけておいてしばらくしてから細かくきって フライパンで炒めて油がなじんだ頃に醤油砂糖鬼殺しの唐辛子で一丁あがりである。フフ。

高菜炒め