2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
アートスペース美蕾樹(渋谷)にて雑誌「薔薇族」廃刊セールに行く。 俺が昔働いていたスナックのマスターが大の薔薇族ファンであった。 俺はマスターから色んな意味で色々な事を教えられたわけだが、まあそんな事はどおでもよいとして、今回俺は何としてもこ…
昨日出会った壁男爵*1と二人、やはりおっさんはおっさん同士の方が落ちつくなあ、などと言いながら渋谷シネマ・ソサエティに。「フィール・ライク・ゴーイング・ホーム」みる。俺は俺で長い長い予告編の中に「フリック」をみつけそこに高田渡が出演している…
仮名・蒔岡雪子(id:moons11dec)、ならびに仮名・蒔岡妙子、ならびに仮名・壁男爵らと都電荒川線に乗って遊んでいた。俺は早朝からしこたま酒をかっくらって行ったので結局最後まで誰が誰やらわからなかったのだが普段汗くさい男達しかおらん環境で呼吸し生活…
炊飯ジャーをネズミにかじられた。 そんなものかじってどうするのだ? 夕飯にはおでんを食す。 給料が入ったのでいくらかたまっていたフィルムを現像した。 俺は他人を背中から撮った臆病な写真がキライだ。 今回はそおゆうやつが多かった。 一般論としてで…
今月は腰がぬける程ひま月であったのだが昨日久しぶりに労働現場に行ってみたれば帰り際ひどく肩が重かった。最近だんだんと寒くなってきてやっぱり掛け布団と毛布を買わねばつらいなあと考えつつも、まだ大丈夫だろうと俺は薄っぺらい寝袋の中、一昨年買っ…
ここ何日か一日三食、ずっと同じものしか食べていない。それは野菜ソバである。鍋に水とカツオブシを入れ、玉葱半分・ピーマン一個・茄子半分・シイタケ一個を適当な大きさに切って入れ、輪切唐辛子をまぶしグツグツ、みりんと醤油で味付けし、五食分100円く…
四丁目のコインランドリ―が都市開発で 壊されるという話をききながら脱衣場でヒゲ を あたっていた俺 は 鏡に貼られた殺人犯 に 似ていた ヨレ爺が縁側に腰をかけ 屁 をひった 俺は爺 の背中 の カーブを曲がりきれず 射殺する お前のボトルネックギター 鏡…
図書館でかりたねじめ正一の本にサインしてもらおうと思って、ねえねえ一緒について行ってくれたまえよと犬山を誘ってみたのであるが、電話に出た犬山は現在神秘的半獣主義作家岩野泡鳴研究の為神奈川某所滞在中との事で、一人で行くのはこわいから、ねじめ…
朝起きるなり吐き気と頭痛に襲われた。風邪でもひいたのだろうか。 苦しみながらも煙草をくわえ頭をかかえつつ俺はねじめ正一が 谷川俊太郎について書いた一文*1を読んだりし感銘をうけたりもした。たとえば 谷川さんほど言葉が正確な詩人はいない。それも言…
俺にとってかっこいいブルースマン第一位とゆえば十代から二十代はじめにかけてはラ イトニン・ホプキンスであったのだけれど、結局のところライトニン・ホプキンスしび れるうとか言ってかっこつけてみた所で俺が心底鳥肌立ったのは「MOJO HAND」におけ る…
・池袋主義 渋谷でもぶらつく予定だったけど雨だからやめて西武百貨店及びパルコ徘徊しロゴスで 須田一政「人間の記憶」立ち読みしていた。その後書斎(ジュンク堂)へ行き美術手帖今 月号の写真特集がおもしろそうだったのと先月号はラリー・クラークとティル…
(現代詩読本「現代詩の展望」) ●北川(透) 今*1の新しい詩人たちにははっきりとした敵が見えにくいあ るいはいない。それから攻撃的な詩人がいないということをおっしゃって、確か にその通りだと思うんですけれども、敗戦直後から六十年代までの詩と、今の…
ユーロスペースにて「デメキング」(いまおかしんじ)みる。 http://www.eurospace.co.jp/schedule.htm●「たまもの」 http://www.eurospace.co.jp/detail.cgi?idreq=dtl1097726316 抜粋 27日(土)“漫画家・いましろたかしを囲んで” ゲスト:いましろたかしさ…
○材料 玉葱半分/ピーマン2個/茄子1本/輪切唐辛子/ニンニク適当/塩/コショウ/醤油/ごはん ○手順 フライパンを傾けて置き油入れる ↓ ニンニク切ったやつを入れ軽く揚げる ↓ うす茶色になったらフライパン戻し玉葱ピーマン茄子いためて輪切唐辛子をぶちこみ御飯…
まあ一応ひまつぶしとゆうわけでワタリウム美術館にてラリー・クラーク「パンク・ピカソ展」行きました*1。「フェラチオ。」とか「ヴィンセント*2の首」なんかをみていてラリー・クラークとゆう人がとりあえずどうしょうもないおっさんであるとゆう事だけわ…
渋谷シネマソサエティにて「ゴッドファーザー&サン」(Goodfathers and Suns)みにいった。16時55分からの回であったが満員御礼を予想していたので早めに劇場についた俺であるが蓋をあけてみたらば結局客はたぶん七人しかいなかった。 まあ混んでいたら混ん…
・新文芸坐 前日の「三島由紀夫+丸山明宏オールナイト」。その異様に豪華なラインナップに直前までずっとひかれていたのであるが、どう考えても「からっかぜ野郎」「黒蜥蜴」が入ってる時点で相当な混雑が予想されるので、そちらは断腸の思いで避けた。そし…
特製シイタケどんぶりを作りモミ海苔と輪切り唐辛子をかけて食しつつああ、俺は悲しくなるほどに料理の才能があるよなあとゆう感じで、選ばれたる者の恍惚と不安のようなものを感じながら、上機嫌のまま食ったあとの食器をシャコシャコと台所で洗っておった…
特に理由はないのだけれどなんとなく自分をほめてやりたい気分になったので俺は俺をともなって久しぶりに吉野家へ行ってみた。アカの他人にメシをおごってやる理由は別にないし自分のために金を使うのももったいない話であるから今回の外食に関しては俺は俺…
山口県は萩の町をうろうろしていたのは俺がまだ十代の頃で、最近ボケ老人の俺はといえばその辺の記憶がいまいち曖昧なのであるけれど、たしか役場の前に土管状のオブジェがあって、俺はその中に入って寝起きしていた。何故いまそおゆう話をするのかとゆえば…
沖に光る波のひとひら ああそんなかがやきに似た 十代の歳月*1 ひとつには冬にそなえて毛布をもらいに行くため、いまひとつには17歳になった鉄子の誕生日を祝うため、俺は前日苦労して作った特製ケーキを持って、犬山家*2へと向かった。 おお鉄子 大崎のハン…
俺は古本屋がけっこう好きなので散歩の途中あちらこちら覗いたりするのであるけれど、部屋が狭いからとゆう一点の理由で、いくら欲しい本があったところで、よっぽどの事でもない限り買わないようにしておる。そしてそのよっぽどの事とゆうのが、いやいや店…
仮名・小野洋子から敷布団ならびに布団叩きをもらったので本日晴天ついでに近所の公園まで布団干しに行ったのであるが、ブランコに布団をかけうらおもてパンパンやっておるうちに疲れてきて、商店街にコーヒーと煙草を買いに行くためちょっと休憩、付近 をブ…
今日は文化の日であるからして文化的に酒をたらふくのんでもいい日なのであろうと、まあそおゆう風に、考えようによっては解釈できなくもないので、いつもより多めに蕎麦焼酎と日本酒をのみつつ、鬼殺し片手に千鳥足のまま新文芸座に行ってみたらば「ゴッド…
空漠としか 言葉ではいう以外ない 自分の実在を そこに添い寝させたいが まだ死んでない私は 死体をみるだけだ*1 あくまでも他人事であるからしてこおやって平気で書くのであるけれど、昨日いつものよおに鬼殺し片手に近所を徘徊しておった俺が、さてアパー…