2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ニール・ヤングの「Live At Massey Hall 1971」聴く。ううむ。これはすごいぞ。また明日。元気あったら更新するわ。おならプ〜。
ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ三部作(ナイト・オブ・ザ・リビングデッド、ゾンビ、死霊のえじき)を一気に見た。恥ずかしながらどれも一度も見た事がなかったけどかっこよくてビックリした。かっこよくてビックリとか書くと何か簡単なんだけど、もうちょ…
「果てのない道中記」上巻、読み終わる(何日か前の話)。中盤くらいまでは大菩薩峠の解説と話者(安岡章太郎)の病状報告とが交互に繰り返される構成なんだけど途中から話者が引っ込んでしまい(病院のベッドから大菩薩峠の幽冥世界に乗り移ってしまったか…
ホープ軒というのは、博多天神と同じで「ウマくなる食べ方」というのがある。これを知っておかないとあまりおいしくはない。 一度博多天神に知人を連れて行った時に「このラーメンは素(出てきたそのままの状態)で食べても仕方ないよ」とアドバイスしたのだ…
こ、これは……前回(http://d.hatena.ne.jp/heimin/20130217/p2)との違いは、ないですね。 天気がすごく良かったから動きを期待したけど、三日くらいじゃ何も変わらないという事がわかった。ま、せっかくだから。
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20110131/p1(まず、塩豚を作ろう) http://d.hatena.ne.jp/heimin/20120222/p1(塩豚は素焼きが一番美味しい)
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20130212/p1 の写真の続きです。サンシュユの開花状況に興味ある人、僕以外にいてますか? もう少し開いているかな、と思ったけど、あんまり前回と変わらない感じだった。 でも、こうやって前回の写真と比べてみると、少しづつ…
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20130212/p3(手抜き簡単ネギそぼろ)
足繁く通っていると店主やお客(常連)さんにも顔を覚えられ、和気あいあいとしゃべったり出来るようになる、みたいなお店はけっこうあると思うけど、そしてそういうお店はとても素敵だと思うんだけど、僕が一番好きなのは、自分もまたいつの間にか常連の一…
毎年けっこう楽しみにしているサンシュユの花。昨日公園に行くと、つぼみが開きかけていて、黄色い花がもう少し、、、で顔を出しそうな所。かわいらしい!気が向いたら定点観測しよう。
そぼろというのは案外適当に作ってもそぼろになる。おっさん料理なんてのは適当でよろしい。挽き肉を用意してボールに入れる。 親のカタキのようにネギを大量にぶちまける。 ウェイパー少々。 クレイジーソルト少々(あったので使っただけでなければ別にいら…
朝、喫茶店でモーニング。「果てもない道中記」読む。大菩薩峠、お銀様が出てきたあたりから俄然おもしろい。と言っても原作を読んでいるわけではなく、あくまでも安岡章太郎氏の解説による知識。後、本屋さんで立ち読みし、散歩。すごく気になる中華(北京…
作り方は前回(http://d.hatena.ne.jp/heimin/20130123/p1)と一緒だから詳しくは書かないね。 あ!でも前回は中弱火で煮詰めたから30分くらいかかったけど今回は強めの中火でやったから15分で出来た! 特に出来上がり間近に焦げやすいので注意が必要だけど…
吉祥寺「百年」にて安岡章太郎「果てもない道中記」上下巻買う。&読み始める。 胆石の発作と心筋梗塞で長期入院した安岡氏が病床で大菩薩峠を読み始め作品作者及び自身の闘病生活について縦横に思索するエッセイ。 読み始める予定は全くなかったのだが店内…
最近アラーキーさんが(デジタル写真に対して)「いまや才能はカメラにあるんだよ」というような事を言っていて、それがすごくわかるというか、いやこれわかるとか言っちゃっていいのかどうかって気もするけれど、とにかくそのフレーズは僕の心の中にストン…
今年の12月まで生きていれば僕は38歳になる。 38歳といえば、10年前、僕にカメラの、写真のイロハを教えてくれた(当時の)カメラ師匠と同じ年だ。 というような事を、最近ちょっと意識した。 彼は、今の僕くらいの年齢の時に、10個下の生意気な自分に色々教…