相変わらずまったく師走感がない。朝は松屋でそばと、今日はそういう気分だったのでちらし寿司ではなくいなり寿司のセットを。なんとなく自動的な会話みたいな感じで「年内はいつまでですか?」みたいな事を聞きそうになるけれど、いやいやいや、そば屋はたぶん聞かんでも31日までやるやろ普通、普通ってなんやって感じやけどまあ31までやるやろ、そば屋やから、と思って、聞かずにいた。晩ごはんに子供用のプレートを作って、プチトマト、カニカマ、カマボコ、ご飯、カレー、と(子供に言われたものを)用意したのだが、それをテーブルに持っていくや開口一番ものすごく愛想なく、普通の会話のように「残していい?」と言われて、私の中のなにかがプツン、と切れた。おめえなあ、メシ作ってやってんのに「残していい?」はないだろう。いや、残すのは全然かまわんし、食べんでもええ。でも最初におめえ、ひとこと「ご飯つくってくれてありがとう」やろ。それは別に言葉にせんでええ事やけど、ご飯を見た時の最初のひとことが「残していい?」て言うのはおめえ、そりゃヒトとして言っちゃあいけねえ事だよ、みたいなあれがあったんだけど、でもそういう時の、何かがプツンと切れた、みたいなのはさ、誰かにわかってほしいわけじゃないし、ひとさまに正確に説明出来るようなものでもない。子供にしたってまだ生まれて数年で、正直に反応しただけだし、責められるモンではないってのはわかる。しかしなんつうか、わたしが何かこう、プツンと切れたみたいな感覚もまた、尊重してやりたいっていうか。自分のことだけどなあ。そのへんはなんかこう、子供にせよ自分にせよ、なんかこうぶつかり合いっていう気がするわほんま。
来年、灘区のイベントに呼んでもらっていて、夜はその打ち合わせというか、どういう感じにしましょうか、みたいな話し合い。大事なイベントなのはわかっているからしっかりキメていきたい、覚醒剤。