ひさしぶりにはてなブックマークでいろいろ怒られてる……うわ、なんかひさしぶり、帰ってきたって感じ、とか思ったけどこの感じって……Xとおんなじか。
こういうのって「猫にエサをあげないでください」の法則だと思うんです。
大部分の人にとっては野良猫の存在なんてどうでもいい。
どうでもいいからこそ声をあげることもない。
でも様々な事情から「絶対の絶対に許せない」ていう人はいて、その人は必ず声をあげる。強く声をあげる。「どっちでもいいっす」みたいな人は声をあげないし貼り紙もしないから、結果的には少数の人の声だけが町に貼られ、役所にも響いて、やがて町全体のルールとか方針、雰囲気が「猫にエサをあげないでください」になっていくってやつ。
書いてて思ったけどべつに「猫にエサをやらないでください」とは関係ないか。関係なくもないかなあ。ただほとんどの人は私の文章を読んでも「ハハハ」とかその程度なわけですけど、ごく一部に、なにかこう、よくわからない理由(でも、その人にとってはその人なりの何かにもとづいたちゃんとした理由)で怒っちゃう人ってのがいて、そういう人は必ず声をあげるから、これはカラスと同じで1人がカアって言うと「あ、向こうで鳴いてるな」と同じ種族がどんどん集まってくる、てなるから一般的な書き手にとっちゃ大変な世の中よな。
……なんてことは今にはじまった話じゃなく、はてなブックマーク全盛の太古の時代から言われていたことで「こういうインターネットでいいのか」みたいな先人たちによって繰り返された議論の結果世界が平和になったのかといえば北斗の拳ぽさはさらに加速した。X時代は声をあげる人をおちょくって(養分にして)さらに肥え太る書き手とかインプレッション稼ぎのゾンビの御仁たちも加わってきたしなんかあれですな、ネットイナゴがどうこういってた太古の時代はぜんぜん平和だったのかもしれない。