2004-02-18 ■ メモ メモ 「わたしのお婆さんがね、昭和二十年の八月に入ってすぐに死んだんだよ。九十七 歳でね。そのお婆さんの自慢っていうのは、ほらペルー*1が黒船で来たときに、ペル ーの船に行ってお茶を入れたんだよ。するとおみやげをくれたんだ。粉石鹸だった そうだ。よくわからないから、それを鍋で煮たら家中泡だらけになったそうだよ。」 (さまざまなる戦後/保阪正康) ■写真はペルリです。 *1:ママ