はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

粉瘤

生きていくにあたっての優先度ってのがあるわけじゃないですか。最高が10だとしたら、たとえば中高生だったら「学校に行かなあかん」てのが優先度9くらい、サラリーマンだったら会社に行かなあかん、てのが優先度9.9くらいだと思う。で、世の中には優先度がめっちゃ高い、やつがけっこうあるから、そういうのをこなすので毎日はけっこう大変で、だから、やらなあかんといえばやらなあかんのだけど優先度が2くらい、のやつってどうしても後回しになってしまう。私は今月、今まで後回しにしてたやつを一気にやるぞ、みたいなモードになって、こういうのって「その気」になった時に一気にやらなあかんのだ。そういうのの一環で、ついに特定健診の予約を入れた。前も書いたっけ、バリウムなあ、あれやるんだったら胃カメラの方が、てのがあったので胃カメラ「鼻からにします?口から?」「前にもやったことあるんで口からでたのんます」というやりとりをして、まあ楽なのは鼻からって言う人が多いですよね、口からでええわ、もうどんなんか忘れたしな、やったのだいぶ昔やから。次に、数年前から出来ていた粉瘤の検査と手術予約をした。粉瘤って知ってますか?知らない人がほとんどであろう、知らんけど。初診のときに書く紙に「粉瘤だと思います」て書くと医者から見せてと言われ「あーこれは粉瘤ですね」とのこと。医者もあれよな、今どきの患者はこういう感じやろうってのがあるんだろうけど、私もまた行く前からネットで検索はしてて、それで紙に書く時もスマホを見ながら漢字で「粉瘤」て書くわけだ、それで昔の患者だったらそんな言葉を知らん人が多数だから「なんかしこりが……」となって、そこから説明、みたいな流れだろうけど、そら医者を長年やってたら漢字で「粉瘤」とか書く奴はどうせ調べてきてるやろ、にわかめ、みたいなのがあるんだろう、説明をしながら「(みたいなことはネットで調べてますよね)」みたいな気配があって、こういう時、もし自分が医者の立場だったら「ネットで調べてくる奴ってうぜえなあ」て思うよなあと思って、だから「粉瘤」て書かずに「なんか固いしこりみたいなやつが」て書いた方がよかったかも。