最後の最後の「まえがき」部分がなかなかキマらない。
ここさえ終わればすべて終わりなのだが……。
というタイミングで別の締め切りも重なってしまってなかなかあれである。
しかしあれよな。一冊の本を作るってのはなんて大変なのだ……と思う。今回なんて240ページだから普段本屋に行って手にとった時に簡単に「うすいな」とか思ってるくらいの「うすさ」である。しかもそのうちの半分くらいはすでに原稿があったわけだから、たぶん新しく書いたのは140ページくらいか。それだけの「うすさ」で去年1年間使ったわけだから、本を作る作業ってのは重たいものですな。
柴崎友香『あらゆることは今起こる』読み終わる。
夏目漱石『虞美人草』冒頭の1だけ読む。気がまぎれる。