初めてしっかりと山に登った日

 午前中、映像研の最終回を見たりプリキュアを見たり、どうぶつの森のやり方を教えたりして過ごした後、よし気合い入れるかと、たこ焼きを持って山をパトロール。いま、山に行ったらツツジが綺麗やから見とかなあかんで絶対、と説明し、道中、ここ、ここの道や、ほら光があたっててきれいやろ、そこや!ツツジが光ってる!みたいな解説をしたけど、なんかそのへんは完璧に興味がないようで、それでもがんばって山道を歩いていた。なんか応援せなあかんような気持ちになってリュックにぶら下げていたスピーカーからプリキュアの歌を大きく流す。きみがもっと小さい時、ぜんぜん歩かへんかったからあいちゃんがずっと抱っこして登ったんやで、おぼえてる?「おぼえてません、忘れちゃった」みたいな会話をしながら、しんどい、つかれた、息が出来ないとぶつぶつ文句を言いながらもがんばって山道を歩く子供の姿を見ていると、とにかく存在を肯定したいというような気持ちになって、下山後ほしがっていたアイスを買い与える。おいしい、おいしい、と繰り返し言うので、そらそうやで、山登ってしんどかったやろ、あっこちゃんもしんどかった後に酒のんだらおいしいし、きみもしんどかった後にアイス食べたらおいしいんや、わかるか、みたいな話をする。JCに行くとOCがいて、途中からYY一家も来られた。知ってる人とよく会う日やなと思った帰り道、WKに遭遇。いろんな事を忘れてしまうから出来るだけメモをとっておかないといけなくて、そのメモを見返すと、モヤシのひげ407本をとるのに25分、とあって、このメモをどこかに使おうと思っていたんだと思うけど使う機会は訪れないと思うのでここに書いておく。帰り道のコンビニでM&Sに遭遇し缶チューハイをもらう。帰宅後は先日畑原市場の安ベェで買ったレバーともやしを炒めNのタレをぶっかけたやつを作って缶チューハイをあける。やらなあかんことはそれなりにある気がするが、いまこの機に子供とどっぷり遊んでおくのもおもろい、という誘惑があって、むずかしいところ。今日は子供が初めてしっかりと山に登った日だ。