夜中の二時過ぎに寝た気がするが、四時ころに目が覚める。起き出してフェリシモの原稿を書いて仕上げる。目が冴えたのでそのまま起きていたがやはり午前中眠くなり昼まで寝る。妻子は出かけた。二度目のハッピーアワーを見る(部分)。一度目よりも人物の背景がわかっているのでスムーズに見れる。ワークショップ打ち上げで純と鵜飼が目が合うところのカメラの正面からの切り替わりとか、こずえの朗読会の相手は鵜飼さんでどうやろ?と拓也から聞かれた芙美が「ワシ仕事とプライベートいっしょにしたくないねんなあ」と言った後、そのまま拓也が会社に行って、部屋に残った芙美が「言うてもた…」みたいな感じでソファーを二、三回たたく所、その後で拓也が忘れた車の鍵を見つけて、拓也がそれを取りに家に帰ってきて、「さっきの話(鵜飼をゲストにする件)やけど一回聞いとくわ」みたいな感じで言葉や関係の「やり直し」というか再生がおこなわれる所とか、おもしろい。
昨夜、市場に子供がたくさんいた帰り道、見上げるとまぶしくて丸い月が出ていたので、自分としては大きな声で「お月さんがめっちゃ明るいで!」と発声したら完璧に無反応だった。別にええわい、そりゃそうやで、月が綺麗とかは年とってからの趣味やわなみたいに思ったが横にいた子供が宙ぶらりんになった私の言葉を(ほならワシが受けるしかないのか)みたいな感じで、「お月さんが明るくなってこのまま太陽になったらどうする?」と語りかけてきた。心の中で頭100回なでた。今朝、風呂場で原稿を書いている時にそれを思い出した。朝、書き終わった頃にはみな起きていて、子供は部屋の電気を暗くしている。「暗いのが好きなん?」と聞くと「夜が好きやから」と言って笑っている。昨日遊んだのがおもしろかったんかなと思って「なんで?」と聞くと「夜はNetflixが見れるから」との事。午後四時、すでに今日の日記を書いてしまった。