きのう「ダカール=ジブチ、アフリカ横断調査団」と書いて、ダカールってどこやっけ?となった。私の中のアフリカのイメージでは、ジブチが東の端なのはわかる。でもダカールも東のほうやんな、と思って、東アフリカをちょろっと行っただけでアフリカ横断って、そらちょっとちゃうやろとなって、グーグルマップに「ダカール」と入れたら、徳島と大分の何かが表示された。その下くらいにセネガル、と出て、指で押すと地図がビューンとなってアフリカに行って、ダカールは西の端だとわかり、おまけに現地の写真とかが見れて、なんならぐんぐんスマホ上で道を進んで行くことも出来るんだから、おもしろい世の中だなと思った。自分ではがんばったつもりで夜まで外で子供と遊んで、ごはんも歯磨きもすませ、Netflixでレゴフレンズをけっこうたくさん見て、それで「もうこれが最後やで」と言った最後の一個を見てもまた子供はもう一個見ないと寝られないと怒り出す。何言うとんねんダボがと打ち切る事も出来る気がするが、まあええかという気にもなって、ほんならこれが最後の一個やからな、と言って最後の一個を見せる。それがなかなか平和でおもしろい回で、ええもん見たなあという気分になって上手いことテレビのスイッチを切った。うむ、完璧なスイッチの切り方やなと我ながら感心して、なんか平和な一日の終わりって感じになったところで、子供は「いまエンディングの歌が切れたので寝る事が出来ない」と怒り出す。さすがにてめえ、いい加減にせえよとなって怒ると泣き出して「もうあっこちゃん(私のこと)とは家族にならない」と言い出す。なんかこの、こういうギリギリの、ムカついている時にふいに飛び出すなんというか、おもしろい言葉は困る。おもしろかった。一日の最後を怒ってシメる時の後味の悪さよ。最後の最後まで良かった気がするのに綺麗にピリオドを打てず最後鉛筆の芯を折ってしまうような終わり方。