はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

暴風

 数日前から「アフリカの印象」を読んでいる。これは全然おもしろくない。描写は頭に入ってこないし筋もないしなんだこれ、全然おもしろくないぞ。しかしこのおもしろくなさがかえっておもしろいじゃないか、そんな気分になってきた……とは全然ならず、なんというか純粋におもしろくない。とても純粋な気持ちで、そう思う。でもこれ図書館で借りた本だったら今この瞬間に作品と私との関係は終わっていたと思うんだ。でもせっかく1600円出してゼニ払ってよ、買った本だぜ、と思ってこんな風に一日2ページくらい「いやあ、たったの2ページでもガマンならんくらいおもしろくない」と思いながら読んでいる。こういう修行みたいなやつ、金出して買ったからこそ出来るんだよ、よかったなあ、これ買って。とは1mmも思わない。買わなければよかった。しかし買ったからにはもう少しガマンして読んでみよう。でもこういうのって貴重な読書体験だよな。無駄って感じがするもの。読んだそばから(内容なんて頭に入っちゃいないんだから)忘れていくし。気持ちいいほど無って感じがする。こういうタメにならねえ読書はよいものだよ。早朝、5時とか6時くらいだっけか、雨の音がすごかった。こりゃえらいこっちゃでと思って布団の中、暗闇の中でスマホの天気予報を見ると警報が出ている。でもすこし眠って朝の7時ころかな。もう青空になっていて、天気の移り変わりがすごいなあと思ったけどスマホを見ると大雨暴風警報が出ていた。この暴風がけっこうあれだったみたいで近所を歩くと色々被害が目につく。中畑さんのシャッターがその暴風であれになっていて、こういうのって誰に連絡すればいいんだべと、とりあえず三宗君に連絡。彼から色々連絡してくれたみたいでその後ウエちゃんが修理やらなんやら。子供は警報で休校。クレープでも食べに行くかとクレープ食べに行って、自転車で散歩。でも風が危ないからさっさと帰って鍋作る。