昨日の夜中、どっかで買ったまま忘れていた菜の花を炒めて、カルディで買ったサルサヴェルデで味付けするとおいしかったので、サルサが、というよりはやはり菜の花がおいしいのだと思い、朝も半分残っていた菜の花で何かを作ろうと思った。早朝、6時前ころに目が覚めて、今から寝ていても仕方がないと思ったので谷崎由依「遠の眠りの」柴崎友香「フルタイムライフ」を読む。読むのが一段落ついて台所へ。冷蔵庫から、ええ餌を食べてるからうちの卵は他の店と違うんや、言うたら人間のお母さんと一緒やで、お母さんがええもん食べてたら元気な子に育つ、なんて売る時にいちいちイランことをしゃべってきて、ほんとこの店は、毎度毎度の余計なしゃべりさえなければよい店なのに、と来るたびに感じる卵屋から買った卵を2個出し、フライパンに少量油を引いて炒める。昨夜作ったやつはめんどくさかったから先に菜の花を炒めてから同じフライパンに卵をそのままぶっこんだけれど、朝作るものは妻も食べるだろうから先に卵を炒めてそれを別皿に受けておき、フライパンを洗って少量の水を入れ、その上から切った菜の花を置くように少し蒸して、芯をやわらかくしてから炒めて塩胡椒。さっきの卵が完璧な半熟具合だったのでそれ以上加熱されたらあかんので火を止めてから菜の花と混ぜ合わせ少しの醤油を垂らす。なぜサルサ味にしなかったかと言うと朝食べるにはニンニクの含有量が多かったからだ。こういうのって、いま書いておかないと作った記憶食べた記憶全部消えていくものだなと思ったから、もう一品何か作ろうと思ったけれどやめて、パソコンを開きこうやって書き留めている。パソコンを閉じて、出すごみの用意をする。朝は雨が降っていた。夜はイチローショップで焼きそばを。夕方5時前の曇天の鈍い色の空も海も最高だった。メキシコのタコス屋に行くと緑のサルサと赤のサルサがある。緑(ヴェルデ)のほうが辛い。