昨夜、ツイッターをながめていたら日精そばの閉店情報が流れてきて、ええ、さすがにそれはないやろ、ほんまかいなと思いながら妻にその件をメールで伝え、今日は起きてすぐ(遅く起きた)準備して店に向かった。元町の周辺は大晦日で人はめっちゃ多いけれど車は案外少なかった。店に着くとまあ、いつも通り。暖簾を前に立っても、なんも変わらない様子である。11時すぎだっただろうか。扉をあけると、すでに満席になっていた。わたしはこの店に行く時はすいてる時間にしか行かなかったので、席が埋まっている様子を初めて見た。わたしたちの番から相席になっていく。すぐに外には列が伸びていた。しかし店内見渡しても閉店する感じの雰囲気はなにもなくて、わたしは妻に「やっぱ閉店のやつはウソやと思うで。これは単に大晦日の繁忙期の混雑やろうなあ」などとしゃべって、店を出るときに、やっぱ閉店はなさそうな気がするなあ、年始の営業いつからか聞いてみ、みたいな事を妻にたのんだ。子供のジャンパーを着せて、靴をはかせてとやっているうちに妻が会計で何かしゃべっていた。店を出たあとで、「なんて言ってた?」と聞くと、やっぱり今日で閉店とのことである。日精を最初に知ったのは江弘毅さんの「いっとかなあかん神戸」という本のおかげで、以来重宝しまくっていたし、ひとりでおでん食べてビール飲んで、過ごすのも最高なんだけれど、赤ちゃん連れフレンドみたいな人にもすすめた。ランチタイムを避けて中途半端な時間帯に行くと店内が広々としていてベビーカーでも入れるし、やさしく対応してくれる。ほんまのほんまに最高の店だったんだけど。いや〜〜〜〜これはなあ、ううむ…。
昼は東山商店街、夕方は畑原市場へ行き、夜、今年最終営業を終えて片付けもすべて終えて、さあ帰ろか、という感じの中畑さん夫妻と出会い、「さっきいきなり雨降ってびっくりしましたね」と一年最後の挨拶。