はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

「映画館があった街」(西灘文化会館)

午前中は王子動物園へ。人がたくさんなのはいいとして(そりゃ日曜だから)、子供から気軽に「観覧車に乗ろう」と言われ、妻子私で乗ると一度でポンと900円とんでいくのが問題だと思った。よく私がひとりで子供と通っていた頃は、300円ですんだ観覧車、あの頃は気楽な気持ちでよく乗ったものだが、今では900円。私と子供だけであっても600円。こりゃ気軽に乗れねえぞとなって、無料である2歳までにもっともっとたくさん乗っておけばよかったと思った。それはそれとして、動物園後は妻子をカラピンチャに残し、一人で西灘文化会館へ。昨日のワールドエンズガーデン『恋する惑星』上映と連動しているイベント、かつてこの地にあった西灘劇場・西灘シネマという映画館が閉館して15年「映画館があった街」という塚口サンサン劇場の戸村文彦さんとナディスト慈憲一さんのトークを聞きに行った。

全国から人を集める「まちの映画館」の仕掛け人 | 尼ノ民たち | 尼ノ國(尼崎市)

このイベントは入場者に紙コップに入ったポップコーンが配られて、よく見るとコップには映画からとった名言が貼られている(ポップコーンと名言の組み合わせは西灘劇場閉館時のオマージュとのこと)。なんの説明もなかった気がするのでもしかしたら気付かなかった人もいるのではないか。それほどさりげなく名言シールが貼られている。

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なんとなく気になって、イベント終了時ナディスト氏に「すいません、この名言シールって何パターンかあるんですか?」と聞いてみた。そしたら「全部違うよ」との事で、びっくりした。ほんまかいな、と思って退場するお客さんたちによって積まれた捨てられる前の紙コップを全部見たんです。ほんとに一枚一枚全部違うシールが貼られていて、こういうところにナディスト慈憲一氏の狂気を感じました。

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