はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

「平民金子展」終了まであと8日

あっという間に終わるんだろうな、と思っていたらもう4月22日だ。悲しい。今日は二階の展示を入れ替えた。今まであったおもちゃや読み物等をひっこめて写真のみ。会場にフェリシモの人たちが来ていて「こんな買いにくい雑誌(くらそび)誰も読んでませんからねえ!」とか言ってたら、二階に上がって来た男性から声をかけられて、「平民さんの連載がきっかけでくらそびを定期購読したんですよ」とのこと。くらそびを、それ(雑誌)だけ目当てで定期購読する事のハードルの(送料の)高さは知っているので、一同声を出して驚いた。ただただありがたい……。会場にいると色んな人が来る。わざわざ塩屋にまで来るような人はやっぱ、みんなおもしろい。話しかけられたり挨拶されたりするのがイヤな人は絶対にいるだろうから僕からは話しかけないし、目も合わせないようにしているので、もし会場にいたら気にせず話しかけてくださいね。ZINEを買ってくれている人の声とかを聞くとさすがに喉元まで「どうも!」みたいな声が出そうになっているんだけれど、そこは節度やろうと思って、そういうのが聞こえた時にも絶対に声をかけていません。でも「ありがとうございます……」と思っています。荷物をまとめてさて帰ろうと会場を出たところで、埼玉から夜行バスに乗ってきた、というネット知人と遭遇。なんの連絡もなかったからびっくりした。夜行バスに乗って初めての神戸に来て、そのまま夜行バスに乗って帰る、とのこと。そんな彼と一緒に電車に乗って、駆け足で神戸を案内。たぶん二度と神戸に来ないと思うけど、きみ漫画好きやから、もしかしたら今後「神戸在住」を読むかもしれへんし、今のうちにここ歩いとき、とモトコーを端から端まで案内。(全然関係ないけど)今日会場で、平民さんてしゃべると関西弁なのに文章はぜんぜん関西の感じしないですね、と知らない方から言われて、そのへんは確かに自分は強く意識していると思った。東京にいた時も、関西にいる時も、関西弁では文章を書かない。しゃべる言葉と書く言葉を一致させたくないという気持ちが強くある。あと、塩屋駅でも声をかけられた。「好きな作家の名前を教えてください」と聞かれて、突然だったから先日灘のトークイベントで司会をしてもらった松本創さんの「軌道」をすすめた。好きな作家とか、好きな本とか、その人(聞いてきた人)の事がわかっていないと、なかなかうまくすすめられないな、と思う。