これは、自家製麻婆豆腐を作ってみたんだけど、水溶き片栗粉が多すぎて固まりすぎてしまい下手にかき回せなくなった動画。
最近、スペイン語を勉強しています。こういう「ヘタにかき回せない」みたいな言い回しって外国語にする時どうするんだろ。
上の文章だと「上手くかき回せなくなった」ていうのと同義だから別に「ヘタに」と書かずに「上手く」て書けばいいだけの話だけど、例えば怒りに震えている友人が近くにいたとして、そこにスタタッと現れたもう一人の友人に向かって「なあ、あいつ今めっちゃキレてるからヘタに近づかない方がええよ」みたいな言い方をする時の「ヘタ」という言葉。麻婆豆腐と関係ないよね。関係ないついでに、この前テレビを見ていたらニュースか何かで中上さんって人が出てきて、その人と全く関係ないんだけど中上健次を思い出したのよ。で、彼が死んだ年齢っていうのを人間(自分)の寿命だと仮定してみると、自分はあと十年も生きられないという事か、と思った。それくらい中上健次っていう人は早く死んだって事だよね。これ前も書いたけど、十代の時はそれがわからなかった。四十六歳っていうのはもう「ある程度生ききった年齢だろ」と思っていたから。でも自分にとって中上健次が死んだ四十六歳っていうのはたった八年後の世界だよ。そう考えると「ええ、そんなに早くに死んじゃったの?」とすごく思う。病気でもないのに「いつ死んでもいい」なんて言ってるやつはみんな大嘘つきだよ。生きて生ききって生きまくらないとね。麻婆豆腐に戻る。
最後がいいよね。昔の自分、なつかしい。よッ!て思う。元気かい?