これはちょっとなつかしい写真。なつかしいと言ってもまだ一年もたってないけど。
僕はチュロスっていう食べ物を(恥ずかしながら…)知らなくて、メキシコで初めて食べた。
カフェみたいな所やスーパーでも売ってたけど、僕が食べていたのは道に出てる屋台で、バアさんだかジイさんだかが売ってるやつ。
一日の始まりに散歩に出かけて、朝ごはんがわりにこれを買い、石段に座ってカジる。もちもちしてて美味しかったなあ。
散歩、と言っても住んでるところの近所しかうろつかなかった…。道に座って、じ〜っとメキシコの人たちを見ていたよ。
最初のうちはアイスクリーム屋台のおっさんとかに怪訝な顔で見られたりしたけど、毎日同じ場所に来てじっと座っているからか、
だんだん景色の一部みたいになって(?)、われながら石壁とかフルーツの皮とか野良犬とか、そういうものに溶け込んでいたんじゃないかと思う。
「変わった東洋人が毎日来ているが、まあ害はない奴みたいだから、放っておこう…」という感じで、相手にされてなかっただけ、、、な気もするけど。

