たまには誰かの役に立つような日記でも書いておこう…。
これ、GRデジタルを長く使っている人ならけっこう体験しているんじゃないかと思うんですが、グリップ部分のゴム剥がれ。ネチョネチョってしてくる。
この症状はGR病と個人的に呼んでいて、かれこれ五、六年このカメラを使っているので僕はもう慣れた。
下の写真はGRD2。最終的にこうなります。ゴム部分が完全に剥がれる。このまましばらく置いておくと粘着もなくなるから普通に使えるんだけど、グリップがないとちょっとかわいそう。

そこで、結論をチャチャッと書くけど、遮光テープで補修するのが一番簡単。ここからの写真はGRD3。

有名なのはパーマセルテープか。僕が使っているのはカモ井加工紙が出しているmt fotoマスキングテープ。
http://www.masking-tape.jp/mt_foto/
だいたい一個千円くらいでカメラ屋に普通に売ってるし、ネット通販でもすぐ買える。

僕はカメラの、ユーザーがコントロール出来ない所で光る部分が好きじゃないんで、AF補助光のランプ(ここはAF補助光をオフにしていてもセルフタイマー時には自動的に光ってしまう)と、オートフォーカス/フラッシュランプ(裏面、ホットシューとADJレバーの間にある小さいランプ)のまわりもふさいでいる。

側面の補修は、AV OUT端子を使う人だと出来ないけど、僕はこの端子使った事ないのでここも平気で補修できる。GRデジタルはグリップまわりの部分にどこも数ミリの隙間はあるので、ゴムが剥がれかけてきた時点でそこにペタっと貼ってなおす。

まあ、剥がれないグリップをリコーペンタックスが作ってくれるのが一番なんだけど、実際のところゴムが剥がれる駄目な所もGRの魅力…とか思ってしまって、今じゃなんとも思わなくなった。駄目なところはこっちが補ってやろう。。
ちゃんと修理するのが一番なんだけど、めんどくさい。遮光テープってめっちゃ丈夫だから、とりあえずこれが一番簡単だと思う。まず剥がれないし。
唯一のデメリットは、グリップのすべり止め効果が(貼った部分に関しては)なくなる事かなあ。って無理矢理考えてみたけど、そんな事ぜんぜん気にならないや。というわけでGRDユーザーの皆さん、良きGRライフを。
全然関係ないけど僕のインタビューがのってるこの本、よろしくお願いします。写真の話、なーんもしてません。

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