これは11月最後の日の夜中、0時30分頃。
毎晩月を眺めているわけではないけれど、この日は月が空にあがってくるのが遅くって(って表現おかしいやろか…)、0時頃にビルの間からニョニョって出てきた。もう少しきっちり撮ればよかったかなって気もするけど、驚いたんで、まあこれで。もしその辺を歩いてる子供から「月ってなんで日によって(見える)大きさが違うの?」て聞かれたら、僕はなんて答えるだろう。「話相手が欲しかったから、月まで届くロープを投げた」ていうフレーズ、友部正人の「ジョージア・ジョージア・オン・マイ・マインド」ていう歌に出てくるんだけど、僕はこのフレーズがとにかく好きだからその影響(?)で、例えばこの日の空だったら、きみが今日見上げると思ってな、俺が引っ張っといたんや、て言うかもしれない。他に変な言い方ってあるかな。本当のことを探すよりうそを考えたほうがおもしろい。また考えてみよう。
