
あーこれだよこれ、これが冬の空なんだよ、というくらいの模範的な冬空。でもほんとうに寒くなるともっとどんよりしてくるかな。モノクロみたいになってるけど、カラーで撮ってます。二年前にも冬の空の写真をたくさんのせていた。あと三年前にも。
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20081016/p1(「模様」2008)
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20071213/p1(「冬の空とか心象風景とか」2007)
で、空とは関係ないんだけど、2007年のこの日記を読んでいると、この頃の自分はすごくid:hititさんの影響を受けているな、と思った。影響を…というような大層な書き方をせずにひらたく言うと、とにかくブーログさんの日記が好きだった(とうぜん、今も好きだ)。なんでとつぜんこんな事を書くかというと、この前「自分がすごく影響された日記書きを五人あげるとしたら…」というような事を考えていたからだ。id:noon75、id:monde-system、id:hitit、id:hatooon、もう一人は書かないでおく。名前をあげた中で今でも更新しているのはブーログさんくらいだけれど、だいたい2007年から2008年ころ、ぼくはインターネットの中になんか、なかなか説明できないんだけれど「熱」のようなものを感じていて、その熱の中を疾走していきたいと思って日記を書いていて、そのころ自分が見ている風景の、大きな位置を占める部分に、彼らがいた。今ぼくはその頃と同じような「熱」を感じる事はもうないんだろうな、という場所から日記を書いているけれど、でも別にここでぼくは喪失について語っているわけではなく、そして喪失を感じているわけではなく、いつだって両手を大きくひろげるといろんなものが降ってくるし、窓から景色を見わたせばたくさんの花が咲いている。次はどこの駅で降りようか、と考えながら電車に乗っている。車窓を流れる風景、止まった駅舎から見る風景。去っていく電車。改札を出て目の前に広がる町の景色。何かにつけ生きているだけで色んな物を思いだすし、色んな風景が目にとびこんでくる。日記を書くってなんなんだろうな。ま、楽しいからいいや。毎日があたらしい。また明日。