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東京のJR荻窪駅前にタウンセブンていう駅ビルがあるんだけど、そこが改装工事に入るらしく、いま大々的に閉店セールをやっている。で、そのついで…みたいな感じで六階ではタウンセブン写真展が開かれていて、駅周辺にまだ闇市区画が残っていた頃のなつかしい写真なんかが飾られている。
http://www.town7.net/modules/information/index.php?content_id=20
(荻窪タウンセブン 荻窪新興商店街 新興マーケット - 1946〜81年)
それを見ながらいろいろと考えていたんだけど、やっぱり写真っていうのは撮られて初めて写真になる。撮られて写真になった写真は、それが残されて、いつか誰かに見られる事によって、その誰かの記憶をつっつく存在(記録)になりうる。…えっと、何が言いたいかというと、江古田には日大芸術学部があって、そこの学生さんたちが描いた商店のシャッターがとてもすてきだ。シャッターなので当然、お店が閉まっている時にしか見れないんだけど、休日のどこかさびしい商店街も、これらの絵のおかげでなんだか華やかに見えたりもする。そんなシャッターの写真を撮り集めたので個人的資料というか、荻窪タウンセブン写真展で「なつかしいわ…」と言っていたおばあさんじゃないけど、50年くらいたったらこの写真群がどこかの誰かの目にふれて、その彼や彼女の記憶をなつかしくくすぐる存在になるかもしれない…と思ったので、のっけておきます。
スライドショー「江古田シャッター」
http://www.flickr.com/photos/heimin/sets/72157624228908436/show/


































