先日、はてなの人(←て変な言い方だケド)がDSiと、なんでかチンゲン菜を持ってうちに来てくれて、そのときの様子が公開されています。見てくれた人いるかと思うんですけど、いちおう。
http://ugomemo.hatena.ne.jp/special/guestbook_14
http://ugomemo.hatena.ne.jp/
(うごメモはてな)
で「うごメモ」てなんやねん…?というあれに関しては、まあてきとうに検索して調べてもらうとして、リンク先の一番下に今回ぼくが作ったやつがのってます。写真を使ってうごメモを作ろうとした時にぼくがとにかく感動したのは、操作性は抜群なのに、かんじんのうごメモ用カメラの写りが極端にちゃちいことで、このアンバランスさがとにかくおもしろかった。
あの粗いモノクロ画像、とにかく天の邪鬼というかクセモノで、部屋の写真を撮ろうと思っても昼間だと外の天気によって出てくる絵がぜんぜん違うし、晴れた日に外に出て写真とろうと思っても白トビしてちゃんと写らない。で、今度は曇りの日を選んで撮影に出かけると、ちょっと日陰に入っただけで暗〜くなってこれまた写らない。
最初の頃はなんなんだこいつ!と思ったのですが、不思議なもので、だんだんそのカメラの不便さみたいなのが、使っているうちに楽しくてたまらなくなってくる。たかだか部屋を一周させる写真を撮るだけなのに、天気によって、DSを持つ角度によって、ぜんぜん違った絵になるから、そのたびにタッチペンを片手にコントラストを調整して…とか。部屋の真ん中に立ってカメラを一周させるだけで二日くらいかかった(操作に慣れてないから、てのもあるケド)。
で、基本的に外のスナップは曇り日を選んで、最後に手を振ってるパラパラ画像があるんだけど、あれは晴天時じゃないとむりだから、また天気の回復を待って…とか。なんなんだろうこの贅沢な時間の使い方は、というか、「四畳半宇宙」というたかだか1分くらいの映像(?)を作ってる間の何日間か、とにかく楽して仕方なかったですホント。操作性は最高。で、カメラの性能は最低(←この最低っていうのは、ほめ言葉として使ってるのでご理解頂ければ…)。このアンバランスさが素晴らしいんだろうなあ。
あんまり関係ないかもしらんケド、トイカメラとか最近だとデジタルハリネズミ(デジカメ)とか、あーいうのにハマる人の気持ちがなんとなくわかった気がしたというか。ただ綺麗に写りゃいいってもんじゃないんだよなぁ…この感じ、この不便さ……たまらん。でもトイカメラよりもうごメモカメラのほうがもっと不便で気まぐれで楽しいぞ!というわけで、ついつい熱くなってしまうんだけど(おっさん、DS好きだからヨ…)、DSiを持ってる人は写真でうごメモやればいいと思う!おっさんはそう思うんだ!
あと、今回うごメモ関連の取材ということで、うごメモはてなで日々アップされる作品をかなりの量みたんですけど、絵を描いて作品を作ってる人たちのやつは、ホントすごい。ぼくは絵がうまく描けないから写真とギターで作ったんだけど、絵の人たちはとにかくすごい。で、絵でうごメモを作るにあたってもやっぱあのわかりやすい操作性っていうのがとにかくすばらしくて……みたいな感じで、こーいうの書いてたらキリがないや。もうとにかくゲームというか、あーいう遊び、めっちゃくちゃ好きなんだよなぁ昔から。
任天堂とはてなって、例えばせっかくの仕事休みの日なのに、朝起きてホンの数時間…のつもりがなんかチマチマいじったり見たり遊んだりしているうちに夜になってた…みたいな、あぁ俺の有意義な時間を奪いやがって…この時間泥棒め…みたいなところがわりと似てると思う。ぼくは子供の頃からファミコンが好きだったし、大人になってからはなんかよくわかんないケド出来そこないみたいなハテナという会社が好きだったし、だから今回はホント楽しかったです。もうワイ、あまりにもゲームが好きすぎて………キモくてサーセン。しかしよくうちに来たよな…。
ありがとう
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