はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

春キャベツに愛された男



どうもこんばんは。春キャベツに愛された男、略して平民金子と申します。今日はみなさんといっしょにキャベツを煮て食いたいと思いますので、普段自炊をしない人もさっさと上の材料を買ってきて、料理をしましょう。簡単手間いらずです。



まず豚ブロック肉を小さくきって、塩コショウで下味をつけます。こういう料理に下味をつけてどれほどの効果があるのかわからないというか、まあこれはオマジナイみたいなもんなんで別にしなくてもいいです。



次にキャベツを芯だけとってザク切りにし、そのまま鍋に放り込みます。おおざっぱにいきましょう。





他の材料も切って最初にぜんぶ放り込みます。なぜ最初にぜんぶ放り込むかというと、あとで放り込むのがめんどくさいからです。椎茸は根っこのところだけ切って、丸ごと入れてください。いろいろやったんだケドそのほうが贅沢気分でおいしい気がしました。



味付けはコンソメの素みたいなやつを二つ(か三つ)くらいと、あとは鳥ガラスープの素のみでオーケイです。別にガラスープの素もなけりゃないで大丈夫です。コンソメスープの素と、肉についた塩コショウ、んで最後に味をみながら塩コショウで微調整、これだけで大丈夫です。キャベツ料理に関しては味付けはシンプルであればあるほどいいような気がします。




本当なら上の段階でおわりなんだけど、冷蔵庫を開けたらジュクジュクになったトマトがあったので、それをつぶして放り込みました。これはたまたまトマトがあっただけなので、ない人は別に入れなくていいので無視してください。




さらにキャベツを追加しました。これは二度目に八百屋に行った時さっきのキャベツがさらに半額になっていたので買ってしまい入れただけなので、八百屋に行ってもキャベツが半額になっていなかった人は別に入れなくていいので無視してください。



このままだとフタが閉まらないので広辞苑をのっけます。枕にもなるし椅子にもなるし重しにもなる広辞苑、すばらしい!あ、書くの忘れてたんですけど火をつける前にコップ二杯〜三杯くらいの水を入れます。超弱火にしてキャベツから出る水分だけで作ることも出来るけど色々材料入れてると鍋がこげつきやすくなるからちょっとだけ水を入れるのがいいです。




で、まあしばらく極弱火で煮てりゃ忘れた頃には鍋からコトコト音が鳴り、こんな感じです。キャベツを大量に入れてるのでキャベツ汁がたくさん出るから、最初の水は少しでいいですよ。で、仕上げにバターかマーガリンを大さじ一杯くらい溶かして、完成です。マーガリンを最初に入れる方法もためしてみたんだけど、水をあまり使ってないのでこれまた鍋がこげつきやすくなるので、最近は最後に入れるようにしてます。



豚肉は豚肉でジューシーだし、キャベツはちょう甘いし、簡単なくせにすごくおいしいのでおすすめです。で、ぼくはこの料理、陰の主役は椎茸だと思ってて、椎茸を丸ごと入れるととにかくおいしい!まあ椎茸はきらいな人も多いかもしれないので別にどっちでもいいですけど、とにかくキャベツが甘いっす。で、これにウインナーを加えたのが一番上の写真。あ、世間ではこれをポトフ(?)というらしいんですが、ぼくはポトフなんていう横文字の食べ物は知らないので、断じて認めんぞ!ポトフじゃない!キャベツ煮だ!


とりあえず春キャベツに愛された男、略して平民金子が学んだことなんですが、この料理に関しては味付けはシンプルなほうがいい。コンソメと塩コショウだけってのが一番おいしかったです。ガラスープ、入れるとしたらほんの少しだけ。という感じで、春から新生活を初めて普段あまり自炊しない人も今日の晩か明日の晩はスーパーに行ってキャベツと椎茸と豚肉(←これだけでいいっす)を買って、煮まくりましょう。そんであびるように酒を飲んで、会社なんて辞めてしまえー!