はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

鮭のせ御飯とサンマの豆知識



おはようございます。食日記なのにここまで馬鹿デカイ写真をのせる必要があるのかないのか、と言われれば、たぶんない、と思うわけですケド、写真がデカすぎて見にくくてウゼーよ!と思われたかたがおりましたら、遠慮なくぼくに向かって「おまえ死ねよ…」とか「ウザい…」とかおっしゃって下さい。まあ言われたところで何がどーなるってわけでもないんですケド…。


ところでぼくは料理番組というのがものすごく好きで、テレビ見るときはたいてい料理番組か通販番組にチャンネルを合わせては、ぼーっと眺めていたりします(通販番組も大好きなのです)。で、たしか昨日の、たしかはなまるマーケット(?記憶がすげー適当なので間違ってたらスンマセン。ヤックンが出てるやつ)の料理コーナーのお題がサンマでして、見ていて「おー!役に立つゥ!」とか思いメモしたので、皆さんにも教えたいと思うのですが、すでに知っていたり有名な話だったりしたらごめんなさい。


サンマというのは長いので、一匹まるごと焼けるグリルとかがあったら苦労はないんですが、うちにはそんなモンあるわけないのでいつも二つに切ってました(こーいうかんじ→http://d.hatena.ne.jp/heimin/20080604/p1)。で、サンマを二つに切る時の問題点というのは、一番おいしいワタの部分がこぼれてしまう…、ということです。サンマを切って焼いたものの途中でワタがこぼれてきて「まいったなー」「もったいない…」というような経験をしてる人はぼくだけではなく、たぶん日本全国一億三千万人のうち九千万人くらいの人がそーいう経験をしてるハズなんでございます。



で、テレビでやってたやつなんですケド「わたの部分を切らずにサンマを二等分する方法」というものでした。絵でかいた方が簡単なんで上の図を見てほしいんですケド、サンマには肛門があります(赤い部分)。これはサンマを手にとって見たらすぐに「アッ!」と思うくらいにわかりやすい穴があいてます。で、ワタというのはその肛門より左の部分から存在するものですので、肛門を目印にナナメに切ることによって(青い線)、二等分してもワタがはみ出さない、ということです。まさに肛門からウンコ、ではなく、目からウロコというやつでございますがなー!(パチパチパチ…)


ぼくはテレビでこの説明を聞いたときに「ウォォォォォォー!!!」となり興奮したんですケド(どれくらい興奮したかというと、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」におけるクライマックスで、アリョーシャが思わず大地にひざまづき土に接吻してしまった時のような興奮です)、これ、すごく誰かに教えたくて教えたくて仕方がないんですが、もし「聞ーてきーて」とか言ってこの話をした時に「え?そんなン常識じゃね?」とか言われたらコワイなーとか考えてしまい、なかなか言えずにおりましたが、本日勇気を出して書いてみます。なあ!すげーだろ!!??すごくないッスかぁ…?この番組みてさっそくサンマ買ってきて(97円)そのとおり切ったらホントにワタがはみださなかったデスヨ…(上の写真)。ワスは部屋で一人、泣いたね…。ヤックン、ありがとう…。料理の先生、ありがとう…。はなまるマーケット、ありがとう…。