はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

足の裏

何年か前に安井仲治の写真展があって、記憶がおぼろげなので間違ってたらゴメンナサイなのだけど、その中に一枚のヌード写真があり、全裸で寝っ転がってる女性をうしろから撮ったやつだったと記憶するのだけど(曖昧デス)、あー、なんか足の裏がすごい固そうでいいなあ、というか、尻やら背中やらはスベスベしてんのに、足の裏だけやたら固そうで、カカトもなんかカピカピだったので、この足の裏、すてきだな!とすごく印象に残ったのだけど、まあ別に、たかだか足の裏、どんな足の裏でもいいんだけど、安井仲治の写真で見たあの足の裏というのは、普段から(たとえば撮られるために、たとえば見られるために)きれいに手入れされているというような感じではなく、当時その辺を歩いてた人を適当につかまえていきなり服を脱いでもらったらばそこにポコンと出てきたキのままの足の裏、というか、だからそこだけけっこう生々しかったというか、他の部分、ま極端に言うなら、尻であれ背中であれニノ腕であれ、ただ単に、やーキレイだね、そりゃよーござんした、ケッ、というくらいのあれだったんだけど、汚れた足の裏だけなんか、妙にエロかった。や、えろいも何も、だって足の裏なんてそんなモンじゃないか、つーか、毎日歩いたり働いたりしてたらカカトなんて固くなって当たり前、といいますか、でもま結局、どんな足の裏も足の裏、すべての足の裏はうつくしい、とかなんとか、今ものすごく適当に言いましたけど、や、そんな、うつくしーとかそういうあれじゃなくって、なんというか、もう、足の裏は足の裏、英語で言うところの足の裏is足の裏、一人の人間が大地に屹立したとき唯一光のあたらない場所、そんなあなたの、そんなあなたの足の裏に光あれ!…って、さっきからワシ、いったい何言ってんでしょうかね。申し訳ございません。もうすぐ32歳になります。おめでとう!(ありがとう!)