はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

両さん都電

銭湯で少年ジャンプを読んでいて、最後にある作者一言ページみたいなやつで知ったのだが、どうやら九月まで両さんマークの都電荒川線が走っていて、その車両に出会える確立は四十分の一であるとの事だ。別に俺は両さんファンではないのであるが、四十台に一台しか走っていないなどと言われると、是が非でも探してみたくなるのが人情とゆうやつである。九月までの宿題としておきたい。

さて、両さん都電記念とゆうわけで、今週と来週こち亀は都電特集である。舞台は両さんの子供時代で、その頃東京中を走っていた都電の全路線を、夏休みの自由研究課題として、両さんたちが一日で乗りつぶすとゆうのが物語のテーマである。非常に興味深い。

今週号に関して言えば、開閉していた頃の昔の勝鬨橋の描写がある。船が通るため橋が開くわけであるが、そのため橋の手前で両さんたちの乗る都電車両が待たされる事になる。橋がどんどん上に上がっていき、道路のゴミ、ホコリなどが都電車両にふりかかる。「すげぇ埃だ、窓を閉めろ!」などと言って乗客は騒ぎだす。そのような細部の描写がおもしろかった。

勝鬨橋の開閉については知識として知ってはいたものの、なるほど、確かにそれまで水平であった道路がにわかに上にあがるわけである。当時は今と違って例えば空き缶とか、例えばタバコの吸殻なんかも、わりと大らかに捨てられていたと思うので、そりゃあ色んなモノがふって来ただろうな。そのための清掃人夫なんかはいたのだろうか。いるわけないかな。どうなんだろう。いや、そこまでゴミも落ちてないかなあ。ううむ。……なんて事を色々思った次第。

http://www.metro.tokyo.jp/PROFILE/history.htm
勝鬨橋の写真に関してはこちらで見る事が出来る。一番左上である。跳開とゆう言葉は初めて知った。覚えておきたいが、覚えていてもたいした得にはならないだろう。