十代の頃は自分が世界で一番エライんダなんて思っていたけれど、さすがに年とともに、そおゆうアレな部分は削りとられていくもので、男おいどん三十にもなれば、ああ、自分の存在なんてゆうものは鼻クソ一個ぶんくらいの値打ちすらないのだなあ、なんて思えてくる。ただ、そおゆう認識はそおゆう認識でなかなかラクなもので、よおするに、人様の言うことだけを信用していればいいのである。だから最近は、例え大雨が降ってる日でも、横にいる人から「なに言ってんの、今日は晴れてるよ」なんて言われれば、ああそうだね、きみが言ってんだからキット晴れてんだろ、ハイ、本日は晴天で御座候、なんて思うようにしてる。
ところで、最近てゆうかここ数年、ホント町に野良犬見かけなくなったよなあ、なんて話をこの前友人としていたんだけど、昔はもっと野良犬いたよね。汚くてヨレヨレでいかにも病気持ってそうで噛みついてきそうなやつ。まあ野良犬なんて人によってはタバコの吸殻みたいなもんで、一言でいえばゴム、じゃないや、ゴミみたいなもんだろうから、そりゃまあ「ジャマなので排除しました」と言われれば、ハイ、さいですか、と答えるしかないわけなんであるけれど、下のニュースを見ていると、最近は犬どころか、野良猫の身分さえもあやしくなってきそうな勢いだ。
http://hw001.gate01.com/k-ko/
http://www.tokyo-np.co.jp/00/hellopet/20060524/ftu_____hellopet000.shtml
(つづく・・・・・・かどうか。)