はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

神は煮物に宿る

何日間か泉昌之関連のあればっかり書いてましたけど、ぼくはただの料理人なんで、本来の料理日記に戻ります。みなさん、ちゃんとメシ作ってますか?特に一人暮らしの男はラーメンばっかり食ってないで自分で作ること。オレには無理ダヨ、なんて言うそこのどうしょおもないアナタ!しゃあないなあ、ぼくが時給500円で作りに行ってあげますよ。おれの手料理を食らえ。で、とりあえず今回は煮物である。煮物は全ての料理の基本。てゆうか、おれは煮物しか作らんよ。めんどくさいから。


    


左:まずは材料を揃えよう。煮れそうな物なら何でもよい。写真はゴボウ・長ネギ・ニンジン・ハス・コンニャク・豆腐。この他に鳥のムネ肉を300グラム。材料費は全部で740円。


右:適当な大きさに切る。切り方はなんでもいいけど、ハスは切ってほっとくと変色するから調理前まで水につけておこう。


    


左:材料を軽く炒めよう。ネギまで炒める必要があるのかどうかわからないけど、根菜は炒めてくださいね。


右:カツオブシでダシ汁を作り、その中に全部放りこむべし。でもこれはあきらかに入れすぎだ。まあ残してもしゃあないんで、とりあえず突っ込んでしまおう(さすがにこの状態で豆腐二丁追加するのは不可能だったからあきらめた)。なんかラーメン二郎みたいになってるなあ。


     


左:普通のナベブタだと閉まらなくなったので、アルミホイルを代わりに使用。あふれそうだったけど、上から押さえつけたらなんとかなった(それでもふくらんでるけど)。そろそろ砂糖を入れようね。


右:なんとかなったけど今にもこぼれそうだ。とにかく汁が減るまで煮込みまくろう。頃合をみて醤油で味をつけて。



完成品。大タッパに二つ入れてもまだ半分くらい余ってる。作りすぎ。でも気にするな。ハハハ。材料費の740円が痛いけれど、これだけの量があれば一週間以上は余裕で三食煮物が食えるよ。次回はこの煮物の残り汁で煮玉子と大根煮を作ります。貧乏人のみなさん、ついてきてくださいね。