ごめんごめん、ほんまにごめん。
ごめんな。
なんちゅうかな、ついつい、さっき酒のんでもたんや。
でもはっきりゆうてね、わし自身は全然のむつもりやなかったのよ。
なんちゅうか、なんちゅうかなあ、なんちゅうたらわかってもらえるやろ。
「酒が強引にわしのくちびるを奪いよった」
うん、それや。
われながらうまいことうゆうたったわ。
でも、ちょびっとだけしかのんでへんよ。
ちょびっとってどんくらいやねん、て?
そやなあ、わかりやすうにゆうたら、ネズミのしょんべんくらい。
あ、そやそや。
ネズミのしょんべんで思いだしたけど、きみたちにええこと教えたる。
いわゆるひとつのトリビアちゅうやつやけどな。
「人間の小便量は(当然)個体差状況差があるがネズミの小便量は
その種類や大きさに関わらず(なんと)全て一定である」
これはけっこおすごいことやと思うよ、わし。
どんなにでっかい腹パンパンのネズミも、
鼻くそみたいにこまいネズミも、
出す小便の量が同じやねんで。
まあとうぜんプラスマイナスで0.00何ミリゆう誤差はあるわけやけれど、
基本的にはみんなほとんど同じ量の小便を出すわけや。
ありえへんやろ?ちなみにこの話、本気にしてたらあほと間違えられまっせ。
ほなごめんやっしゃ。