はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

インコ道理教http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/kyojin.htmの次回掲載がどうにも待ち切れないので図書館に行き大西巨人「深淵」かりる。傷ひとつついてない状態から推測するにかりてる人あまりいないんだろうな。そおゆう俺も大西巨人は「神聖喜劇」しか読んでないし、けれど「神聖喜劇」は文春文庫、カッパブックス(だったっけか)、光文社文庫となぜか三セットももっていたりした。いずれも人にやったので俺の手元にはないのだけれど。その神聖喜劇の後書きにたしか「この本が五百部、いや五千部、いやいや五億部・・・くらい売れたらうれしいナ」みたいな事が書かれてた気がするのだけど、おそらく大西巨人とゆう人はそおゆう事を本気で言っていて、俺は人が何事かを真摯に訴えた時それがあまりにも真摯であるがゆえに受け取るコチラ側には荒唐無稽であるとしか思えず結果笑ってしまうしかない、そのよおな、《しくまれて生まれたもの》としてではない《結果として生まれざるをえなかったもの》としての「ユーモア」はわりと好きなのである。でも《結果として・・・》とゆってみたところでそのユーモアは結局大西巨人のキレキレ頭から《しくまれて生まれたもの》なのであるからして、まあよおするに俺は大西巨人の笑いの仕込み方が好きなのだ、ああ、何いってんだろう俺、酔ってるから。どおでもよいが今まで俺が本を読んでいて明確にうけてしまったのは二回、それは「なにわのアホぢから」(だったっけか)の冒頭、中島らも、ひさうちみちお(だったっけか)、あと一人(いたような気がするけど)失念、によるなにわ鼎談。もう一つが「神聖喜劇」での東堂太郎と大前田文七との有名なやりとり「オオマエダブンナナどのであります」とゆうやつだったりする。ああ酒がきれた誰か俺に、酒をついでくれ。書斎に行きワイズ出版から出てる沢渡朔の写真集をながめていた。http://www.fujifilm.co.jp/photographer/2003_12sawatari/