はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

銭湯に行き体がカッキンカッキンになるまで水風呂につかる。随分すっきりした。


図書館に行き新倉孝雄「NEW YORK」藤原新也「バリの雫」蜷川実花「like a peach」かりる。蜷川実花なんてどう考えても俺にはキャラ違いだと思うのだけれどカメラ師匠からとりあえずみておくべきだと言われたので恥ずかしながら。・・・なんて言いつつページをめくっていくとレヨナのアルバム「Niji」のジャケットに使われてた写真がのっていたりした。そうか。レヨナの写真はこの人がとっていたのか。


ドンキホーテよりも西友よりもなによりも俺が愛する巣鴨のマルジ(http://www.sugamo-maruji.jp/)に行く。相変わらず店内はグチャグチャで人一人満足に通れるスペースすらなく床にまで売り物の服が散乱していたりする。前回はここでブルース・リーのシャツを買ったわけだが今回はオヤジらしくランニングシャツを買う300円。庚申塚名物ファイト餃子でも食っていくかと考えたが店内満員なのでやめた。地蔵通りからファイト餃子を過ぎると右側に小さな路地があるのだが、そこで、知人というわけではないが顔だけは知っている・・・一度だけ池袋の路上で酒をくみかわしたことのあるおっさんが倒れていた。俺は見ず知らずのおっさんに声をかけて酒をのむのが半ば趣味であるので、池袋あたりでうろうろしてるおさんらの三分の一くらいは(おそらく俺の一方的な、だが)顔見知りなのであるのだけれど、今回のおっさん、仮名を壇一雄、としておくと、壇は池袋界隈ではそこそこ有名な人で、猛暑続きだというのに真っ白の革パンツに革ジャン、白髪をオールバックにし足はハイヒール、ゴールドのスパンコールのついたバッグを手に持つなかなか平民金子的に御洒落な文化人で、壇と酒をのんだのはたぶん先々週くらいのことだ。駅東口の公衆電話にもたれ受話器を持ち(番号ボタンを押すそぶりもなく、当然小銭やカードを入れるわけでもなく)なにやら一人言をぶつぶつつぶやいてる壇を見て「突然すいません変な事をきいて申し訳ないんですけどその電話お金が入ってないと思うんですがさっきからどちらさんとしゃべってらっしゃるんですか?」と聞いた俺に対し、壇はあわただしく受話器をおろし「サベツっちゅうのはいけ
ないと思うんだよねワシはねサベツっちゅうことだけはねエしてはいけなイこれ言ってもわからんことだけどネ」と、そんな事を俺に教えてくれた、ように記憶する。まあその後の事はめんどくさいので端折るとして、今日再び壇を思いがけず巣鴨で見かけた俺なのだが、結局道に倒れこんだ壇に何をしたわけでもなく、特に話かける気にもなれなかったので、無視してニュー椿(http://www.toshima.ne.jp/~n_tubaki/)へ。そして冒頭の文章に戻る。水風呂ね。