はてなダイアリー平民新聞

創業2002年か2003年、平民金子の元祖はてなダイアリー日記です。

ギンレイホールにて「ホテル・ハイビスカス」と「阿修羅のごとく」。
二本いっきにみたのは久しぶりで疲れました。
「ナビィの恋」をみた時に、この監督の映画はなんだか生理的に駄目だなァと
思ったけど、今回の「ホテル・ハイビスカス」もやっぱりついていけませんで
した。かあちゃん役の余貴美子氏がかっこよかったです。

「阿修羅のごとく」は牛のヨダレみたいな感じだった。自分にはこおゆう映画
をみるにあたって必要とされるであろうある種の繊細さとゆうものが決定的に
欠けてるんだろうなァと強く思った次第。
冒頭の揚げ餅を食べてぺちゃくちゃやってるところだけよかった。

☆「ホテル・ハイビスカス」
ここで描かれる「沖縄」(琉球といった方がいいのかしら)のイメージってあまり
にもうすっぺらくなかろか。太陽がさんさんと照りつけ、人々は「ヤマトンチュが
失ってしまった」輝きを持っていて、歌と踊りがあふれる癒しの島、そして基地の
島。そして話も佳境にさしかかった頃、主人公のおばの登場によってふりかけられ
る、物語のスパイスとしての戦争の記憶。