『彼女は安楽死を選んだ』

ドキュメンタリー『彼女は安楽死を選んだ』を見た。冒頭の説明。両親が離婚したため、年の離れた姉2人が妹(今回、安楽死を選んだ方)を自分の子供のようにかわいがって育てた、というナレーションにかぶさって、姉妹3人が折り鶴を持って笑顔でいる古い写真がテレビ画面にうつっている。

その後、スイスに渡った3人は、最後の夜に乾杯する。そこで姉が「私の人生において、あなた(妹)の存在は大きかったよ。……大きかった。」と語りかける。妹はうなずきながらそれを聞いている。

妹が点滴のボタンを押して亡くなるまでの短い間、姉は幼い子供にそうするようにくりかえし頭をなで続ける。

 

誰にだって年代や状況に応じた死生観があって、今の自分は、どうだろうか。

見た後で、そういう事をいろいろと考えた。

 

何歳まで生きますか?

何歳まで生きますか?