半ズボン物語

半ズボンを買いにユニクロに行く。シーズンじゃないので安くなってないかと思ったのだが、そんな次元の話ではなく店内にはダウンが売られていて、半ズボンとかいつの話だよ、みたいな感じだった。それはそれで仕方ないなと思ってスポーツ用品店へ。A社の短パ…

朝、子供を抱いてベランダから外の景色を見ながら「いまスズメが鳴いてるやろ?じゃあ、スズメは何匹いるでしょう?よおく聴いてみ」と言ってみて、そんなことを言うと自分も耳をすます事になるから、耳をすます感じでスズメがどこに何匹おるんかな、と意識…

『プレオー8の夜明け』

昨日に引き続き古山高麗雄『二十三の戦争短編小説』から。「プレオー8の夜明け」「セミの追憶」読む。いま吉野家が、持ち帰り限定で80円引き、というセールをやっている。この事の意味について昨日から考えている。だっておかしいじゃないか。理屈としておか…

『墓地で』

毎日書こうと思っている時はわりと普通に毎日書けてしまう日記も、一日抜けるとズルズルと、何日も書かなくなってしまう。「案外普通にいけるな」と思いながら毎日書いていた行為だが、実は案外難しい事をこなしていたのではないかと思った。だってまあ、な…

塩屋のサバ

昨日のサバ缶ごはんのつながりではないけれど、今日は八喜為に塩屋のとれたてサバが来ているというのでちょっとのぞきに。サバの刺身についてはけっこう語るよワシ。でもまあ好きか嫌いかで言ったら、嫌いではないんだけど、とりたてて好きなわけでもないん…

サバ缶ごはん

いつどういうきっかけでそれを知ったのか、忘れてしまったが、安田理央さんのサバ缶ごはんという存在を知って、(下リンク、もう12年前なんですね…) 夏の朝はサバ缶ごはん - ダリブロ 安田理央Blog いつか作りたいと思ってその日のうちにサバ缶を買っておい…

『彼女は安楽死を選んだ』

ドキュメンタリー『彼女は安楽死を選んだ』を見た。冒頭の説明。両親が離婚したため、年の離れた姉2人が妹(今回、安楽死を選んだ方)を自分の子供のようにかわいがって育てた、というナレーションにかぶさって、姉妹3人が折り鶴を持って笑顔でいる古い写真…

ぷっちょボール

うれしかった時とか大切だと思った人間に対して、自分が持っている何かを分け与える事で親愛の気持ちを示す、というのは大人だとそれほど珍しくもなくて、多くの人がやっているコミュニケーションだと思うけれど、そういう人生のどこかで身についた社会性と…

本田靖春『私戦』ようやく読了

なぜこの本を読もうと思ったかというと、5月6日に灘打ち上げ 灘の打ち上げ - 平民新聞 をやった際、なんの話だったか忘れたけど松本創さんがこの本の事をしゃべっていたからだ。どういう話題の中で出てきたのか、松本氏はこの私戦に対して何を言っていたのか…

「映画館があった街」(西灘文化会館)

午前中は王子動物園へ。人がたくさんなのはいいとして(そりゃ日曜だから)、子供から気軽に「観覧車に乗ろう」と言われ、妻子私で乗ると一度でポンと900円とんでいくのが問題だと思った。よく私がひとりで子供と通っていた頃は、300円ですんだ観覧車、あの…

『恋する惑星』

灘区のワールドエンズガーデンにて上映会。遅刻したらあかんやろと慎重に20分前に王子公園駅に到着したけれどつい駅前のラーメン「ぽーと」に入ってしまいこんな日だからこその金城武セット(マーボー丼+ビール)を。あわてて飲み食いしたけれど冒頭遅刻。 …

やつどき2号店

神戸市:ごろごろ、神戸2「第13回 神戸、安いかき氷特集」 「ごろごろ、神戸2」A面でもB面(ZINEの第13回)でもレコメンドした新開地ボートピアのたこ焼きショップ、ついに本日閉店である。さすがに今日ばかりは閉店の噂を聞きつけたファンが全国から集まっ…

久しぶりにイチローショップへ

長い体調不良もあって久しぶりにイチローショップへ。焼きそば姉チャンもしばらく体調不良だったらしく、病院へ行った時の事。長い待ち時間を持て余し本棚を見ると「あまから手帖」があったので読んでいると、私の文章を見つけたとのこと。「あまから手帖」…

究極の袋ラーメンの作り方(β版、あるいはアイデアノート)

1.コンロが3つ必要(ケトルあればなお良し。なくても問題なし) 2.コンロAは、具を炒める用(野菜は茹でるよりも、フライパンで炒めた物をのせる方がおいしい。その際少々塩コショウ。ウェイパー的なもの。←味の素ではなく) 3.コンロBは、麺を茹でる用 4.コ…

キンメの握り

平野の鯛屋に行くと金目鯛がたくさん並んでいた。そして、あったのである。握りが。何をかくそう私は寿司ネタとしての金目鯛が大好きなのである。と言っても昔からではなくて神戸に来てから。なみきで売ってたやつを食べて「なんじゃこら」となって以来、キ…

バーモントカレーの甘口

子供の食事というのは難しいものだ。私は、極端な偏食であるこの時期の子供に大人が無理して(がんばって)料理を数品作り、そのいずれも拒否される、というような双方にとってのストレス(子供は食事が楽しくない。大人は作るのが重労働な上、報われない)…

映画『ラーメンより大切なもの』

東池袋にあった大勝軒の創業者山岸一雄のドキュメンタリー。この映画が始まるのが2001年で、映画に流れる10年の時間というのは、私が東池袋(大勝軒のすぐそば)でアパート暮らししていた頃と完全にかぶっていて、写る風景すべてにぐっときてしまい、まとも…

完全復活

たぶんもう大丈夫だろう。今回の不調は長かった。ウイリアム・クラインの写真集『ブルックリン』は良い。今年91歳。この写真集を作ったのが87歳やで。視線が全部低いんだ。車椅子から撮ってるんだろうか。シブいねえ。

『青葉』の白麻婆豆腐

1853年ペリーが浦賀沖にやって来た頃から一度食べてみたかった元町『青葉』の白麻婆豆腐をようやく注文する事が出来た。ほう、こうきましたか。お待ちしてました。 中華料理屋の何が悲しいかって、この白麻婆豆腐にしても量が多い(900円)から、一人で来て…

中山商店の冷麺

暑い。冷房入れる。 先日西代を歩いた時に中山商店に行って買って来た冷麺を「今やろ」と思い作る。適当に作ったモヤシナムル、キュウリ、丸富食品の焼き豚入れる。非常に美味。頭痛おさまらず。バファリン飲むとおさまる。

それぞれの千秋楽

その時間、テレビ観戦は出来ず、子供に言われるまま公園で遊んでいた。数日前から草や花、砂や小石などを使って料理を作るのが流行っている。気になりすぎて、スマホで両国国技館の様子を調べてしまう。想像以上にひどい様子だった。帰ってもう一度しっかり…

体調良し

早朝5時頃目が覚めたので本田靖春『私戦』を読む。 舞台は寸又峡に。行きたいなあ。 寸又峡温泉 翠紅苑(すいこうえん)【公式】|宿泊・日帰り温泉 『私戦』にも出てくる(第十章 報道)、執念でこの場所に温泉場を切り開いた翠紅苑(すいこうえん)創業者、…

体調悪し

朝方は体調悪し。頭痛が止まず。夕方からは良い感じに上昇。暑い。引き続き本田靖春『私戦』読む。

写真展の打ち上げ

先月の写真展チーム、和久田さんと小山くんと遅ればせながら打ち上げ。駅を降り、会場にしていた塩屋の「しろちゃん」に行くと閉まっていた。そのまま山陽電車に乗って新開地へ。初めて行く中華料理屋に入った。だらだらと飲める良い店であった。なぜ「しろ…

長田の『ぱるふぁん』

高速長田に用事があったので、前々から行きたかった「ぱるふぁん」へ。入って席に座った瞬間にこ、これは世界遺産だな……と思った。 ぱるふぁん 時間がなかったのでアイスコーヒーをチューーーーッと一気に吸い込んだ。芝田真督さんご自身のツイートだったか…

ゴミ山物語

早朝、可燃ゴミを捨てに行った時に、作業服のおじさんが(近くに停まっていた作業車の中で朝食を食べた後のゴミだと予想)丸まったコンビニの袋を持ってゴミ捨て場の山積みになったゴミ袋を物色していて、ひと目で「この人、自分の持ってるゴミを捨てたいん…

中華料理『魯班』

新開地の南、阪神高速の下あたり、ミキヤの裏あたり、と書くとわかるだろうか。前々から行きたかったんだけど、どういうタイミングで行けばよいのやら。あ、ついに来たぞ、今日や、という感じだったので魯班に。ロハンじゃなくてルパンである。魯班と書いて…

ふいに涙出てきそうな濃密さ

日記に「風邪をひいている」みたいな事を書いておくと、だいたい何日くらい病気な感じでいつくらいに治ったのか、みたいな事がわかって便利だ。他人には何の面白みもないだろうが自分のことなので自分がおもしろい。ということだ。 おきて、少しだけの咳、あ…

うなされながらも本大会二日目

NPBスプラトゥーン2日目。咳と寒気と関節痛がひどいが、出場者たちが命を賭けている以上観戦者も風邪くらいで休んでは駄目だ。二十年くらい前、梅田のテアトルだっけ、茶屋町ロフトの前の地下にある映画館、あそこでパゾリーニ映画祭があって、見なあかんと…

風邪がひどくなっている

完全にひどい感じになっている。昨日でなんとかイケるかと思ったが、今朝起きたら声は出ないは関節と頭は痛いわでアカン。起き上がる気力なく枕元でスマホを操作し漱石「それから」を読む。巨大な俎下駄、ゴムマリを投げつけたように部屋中に響く八重椿の落…